脱力感の後で
2001年8月23日 気付けば1ヶ月近く更新を滞らせていたようですね。ここの所、本当に脱力感に浸っていたようです。つまり現実逃避…。全てがつまらなく、刺激が無く、ただただボーッと過ごす日々。そんな自分を許してきた日々。
ただもう限界みたい。無気力でいる事に飽きました。これを某「仁義無き就活」の友人に見られたらさぞかし「しょーがないなぁー、しっかりしろ!」って怒られそう。
さて、現実を否定しつづけた日々…。無力な自分から逃げつづけてきた日々。もう終わりにしよう。いつからか自分の中のエネルギーの中心から離れてしまっていたようです。新しいものを受け入れることへの拒絶感・恐怖感・抵抗感…。
うーん、今思えばちょっとやばかったなぁ。無気力人間へ両足突っ込む所だった。
デタラメながら、がむしゃらに何かに向かって行く事に妙な「監視」を行い、「体裁」「プライド」「自分本意の正当化」をしたたかに行いつづけてきた。うーん、不誠実。
そんな低エネルギー状態を体験していました。
放出する方向性を全く見失って、自分で気力を押さえこむ。外に向かうエネルギーが行き場を失うと、自分への攻撃になる。「なにをやっているんだ」と。そして自己否定は更に気力そのものを弱めて行くのかもしれない。「自分はダメな存在だと」。
なんであれ出るものでる。出しておけばいい。
さて、現実に戻るか…。
ただもう限界みたい。無気力でいる事に飽きました。これを某「仁義無き就活」の友人に見られたらさぞかし「しょーがないなぁー、しっかりしろ!」って怒られそう。
さて、現実を否定しつづけた日々…。無力な自分から逃げつづけてきた日々。もう終わりにしよう。いつからか自分の中のエネルギーの中心から離れてしまっていたようです。新しいものを受け入れることへの拒絶感・恐怖感・抵抗感…。
うーん、今思えばちょっとやばかったなぁ。無気力人間へ両足突っ込む所だった。
デタラメながら、がむしゃらに何かに向かって行く事に妙な「監視」を行い、「体裁」「プライド」「自分本意の正当化」をしたたかに行いつづけてきた。うーん、不誠実。
そんな低エネルギー状態を体験していました。
放出する方向性を全く見失って、自分で気力を押さえこむ。外に向かうエネルギーが行き場を失うと、自分への攻撃になる。「なにをやっているんだ」と。そして自己否定は更に気力そのものを弱めて行くのかもしれない。「自分はダメな存在だと」。
なんであれ出るものでる。出しておけばいい。
さて、現実に戻るか…。
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