思いつき☆
2001年6月22日 今日ちょっと思いついた事がある。
最近世代間交流が少ない気がしていて、小学校なら小学校、中学校なら中学校、高校は高校と年齢の幅が狭い人しか集まっていない。
そしてそこにいるのは年代的にはかなり上の世代である教員。
もっと近い年代の人と交流する中でお互い刺激し会う環境はないものだろうか。地域によってはそれが町内会や、自治体、様々なサークルになるのかもしれない。
ここは一つ、学校の中に、OB・OGと交流を出きる機会を作っても良い気がする。少し年代の上の人と進路について話したり、体験を聞いてみたり。
そして小学生から高校・大学生くらいまでの範囲でなにか交流できる機会が持てないだろうか。
うーん。既存の学校で、予備校の中にチューターみたいな感じで教職志望の学生をインターンシップとしていれてくれないだろうか。もちろんボランティアで構わないと思う。授業を、放課後の特別講義みたいにして興味のある生徒に集まってもらって、色々実験したりする。
一方で学校の事務作業などの手伝いをして先生方の雑務を軽減し、クラスの運営に専念してもらう。
そんな仕組みがあっても良いと思うのだが…。
最近世代間交流が少ない気がしていて、小学校なら小学校、中学校なら中学校、高校は高校と年齢の幅が狭い人しか集まっていない。
そしてそこにいるのは年代的にはかなり上の世代である教員。
もっと近い年代の人と交流する中でお互い刺激し会う環境はないものだろうか。地域によってはそれが町内会や、自治体、様々なサークルになるのかもしれない。
ここは一つ、学校の中に、OB・OGと交流を出きる機会を作っても良い気がする。少し年代の上の人と進路について話したり、体験を聞いてみたり。
そして小学生から高校・大学生くらいまでの範囲でなにか交流できる機会が持てないだろうか。
うーん。既存の学校で、予備校の中にチューターみたいな感じで教職志望の学生をインターンシップとしていれてくれないだろうか。もちろんボランティアで構わないと思う。授業を、放課後の特別講義みたいにして興味のある生徒に集まってもらって、色々実験したりする。
一方で学校の事務作業などの手伝いをして先生方の雑務を軽減し、クラスの運営に専念してもらう。
そんな仕組みがあっても良いと思うのだが…。
コメント